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<オリックス 2-4 楽天｜11月5日・京セラドーム大阪＞
11月5日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対楽天の試合は、4対2で楽天が勝利した。
楽天は1点ビハインドの5回、小郷裕哉の犠飛で同点に追いつく。すると9回には銀次、小深田大翔のタイムリーで2点を勝ち越し、勝負を決めた。
投げては2番手の牧田和久が2勝目をマーク。勝ち星こそつかなかったが、先発の辛島航が7回2失点、10奪三振の快投を見せた。
一方のオリックスは、先発の田嶋大樹が7回2失点（自責1）の力投を見せたが、3番手の張奕が決勝点を許してしまった。打線は4回に中川圭太の2号2ランで逆転するも、その後は追加点を挙げることができなかった。
#わしほー！！
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) November 5, 2020
同点で迎えた9回に銀次選手のタイムリーツーベースヒットで勝ち越しに成功！最後は松井選手が三者三振で締め、勝利しました！
レポートはバイバーで👉https://t.co/zw5Srpavss
VODは #AtEagles で👉https://t.co/sC98E4BUD9#RakutenEagles #NOWorNEVERいまこそ #日本一の東北へ pic.twitter.com/QXkWC7xV25
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