【楽天】銀次が仙台医師会へ10,000枚のマスクを寄付

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5月21日、楽天は銀次が仙台医師会へ10000枚のマスクを寄贈したと発表した。

楽天は16日に涌井秀章が宮城県内の医療機関などへ2,000,000円分の高機能マスクを寄贈。その後、19日に島内宏明と釜田佳直が石川県の金沢市、小松市へサージカルマスクを併せて10,000枚の寄付を行っていた。

銀次は球団を通じて「新型コロナウイルスと闘う医療従事者の皆さま、いつもご苦労様です。自分も何か、少しでも力になりたいと思い、このたび、マスクを寄贈させていただくことになりました。大変な日々がまだ続きますがともに闘っていきましょう。僕はグラウンドで熱いプレーをお見せします」とコメントを発表。

全力プレーを見せることを誓った。