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12月2日、楽天は背番号の変更を発表した。釜田佳直が「21」から「41」、菅原秀が「45」から「59」、武藤敦貴が「71」から「50」へとそれぞれ変更になる。
釜田は2011年ドラフト2位で指名され、金沢高校から楽天へと入団する。1年目から7勝を挙げる活躍を見せるも、2014年にトミー・ジョン手術を受けるなど故障に苦しんできた。今シーズンは4試合の登板で防御率9.82の成績。来シーズンからは、今シーズン限りで現役を引退した青山浩二の背負っていた「41」で復活を目指すことになる。
菅原は2016年ドラフト4位で指名され大体大から楽天へと入した右腕。今シーズンは一軍での登板機会がなかった。
武藤は2019年ドラフト4位で指名を受け都城東高から楽天へと入団した外野手。1年目の今シーズンは一軍での出場機会はなかった。
【背番号変更に関して】
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) December 2, 2020
以下の選手の背番号を変更することとなりましたので、お知らせいたします。
釜田佳直選手 21 →「41」
菅原秀選手 45 →「59」
武藤敦貴選手 71 →「50」https://t.co/tDeQtpOIB8#RakutenEagles