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11月10日、先月26日のドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名された早稲田大学の早川隆久投手が石井一久ゼネラルマネジャーから指名の挨拶を受けた。
自己最速155キロを誇り、今年の大学ナンバーワン投手と評された早川は、ドラフト会議でヤクルト、楽天、西武、ロッテの4球団が競合した。
早川は石井GMに「輝き放て!」とメッセージが記されたドラフト会議の交渉権獲得くじを手渡され、「その言葉のように輝ける選手になりたいと思います」とコメント。
球団からは即戦力、将来的にはエース候補として期待されており、「自分が入ってチームを強くすることは難しいと思いますが、チームの勝利に1つでも貢献できるような選手になることができればと思います。今後はプロ野球選手として夢を与えられる選手になれるよう、鍛えなおして頑張りたいと思います」と意気込みを述べた。
早川隆久選手から、イーグルスファンのみなさまへメッセージです封筒️#RakutenEagles #ドラフト会議2020 pic.twitter.com/kkeE1VIwvI
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) November 10, 2020