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<ソフトバンク2-6楽天|7月13日・PayPayドーム>
7月13日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、楽天が6-2で勝利した。
楽天は0-1と1点ビハインドの2回、茂木栄五郎の適時打で同点に追いつく。さらに3回には鈴木大地の本塁打で2点を勝ち越すことに成功。4回には茂木の本塁打でさらに1点を追加し4-1とリードを広げる。その後も浅村栄斗の本塁打などで加点し6得点。投げては先発の田中将大が7回1失点と試合を作り、今シーズン4勝目をマークした。
本塁打を放った茂木は、「狙い球通りのボールがきてそのボールを一発で仕留めることができました」と振り返った。
ソフトバンクは1回、柳田悠岐の本塁打で1点を先制する。しかし先発の石川柊太が4回途中4失点と試合を作ることができなかった。
8敗目を喫した石川は、「完全に自分の力不足です。申し訳ないです」と反省のコメントを残している。
【ダイジェスト動画】7月13日vs楽天イーグルス #sbhawks pic.twitter.com/flwedVr9em
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) July 13, 2021