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1月10日に楽天が「スマートスタジアム構想」と題し、2019年の開幕戦から順次、楽天生命パーク宮城の全店舗において楽天Edyや楽天ペイ、クレジットカードといった非現金決済オンリーになるという。つまり、現金決済ができないということだ。
この発表に対し、SNSでは様々な声が挙がっている。
決済手段を持たない観客にはEdyカードの貸出もあり、中学生以下にはプレゼントもある。しかし、現時点では反対の意見のほうが多い。
困ります。完全現金派なので。
— ♡Hukara✧˖ ٩( ‘ω’ )و (@GemperorPenguin) 2019年1月10日
行かないかな。行ったとしても買わない。
— aynochi (@aynochi1) 2019年1月10日
現金派なので。なんか残念です。
お金を使う窓口を広げるならともかく、狭めるのはあまり良いとは思えない
— グリューン (@frstgren22) 2019年1月10日
効率を重視するあまり多様性を失ってしまったら何にもならない
唐突過ぎます。
— ちひろneo (@chihiro_neo) 2019年1月10日
開幕まで100日も無い今発表することじゃないでしょ。
小学生だってお年寄りだってnanacoやsuicaを苦もなく使っている時代なんだから、もっと早く言ってさえくれれば余裕持って対応できるのに。
そういうとこほんとヤダ。
賛成派ももちろんいる。
良い取り組み。楽天みたいな大手から始めないとキャッシュレスなんて夢のまた夢。現金の人たち用に入場口でEdyカード配って、チャージしてもらえばいいだけの話。
— もーちーおー (@mochio_t) 2019年1月10日
いいことですね
— ぱくぱくぱくち (@paku_chi_0214) 2019年1月10日
楽天ユーザーは恩恵が大きいし、非キャッシュレスユーザーでも利用できるようにEdyの貸与・販売やサポートも行っていてフォローできていますしね！
行ってみたいと思いますね！
交通系ICカードなど、楽天Edy以外の電子マネーが使用可能となればという声は多い。開幕まで3ヶ月を切っているが、この声を聞いた上でどのように対応していくのか注目される。
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