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<ソフトバンク 8-12 楽天|7月8日・PayPayドーム>
7月8日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、12対8で楽天が勝利した。
楽天は初回、ロメロのタイムリーなどで3点を先制。2回には浅村栄斗の4試合連続弾となる9号3ランなどで4点を追加し、リードを広げた。2点差に迫られた6回には、太田光、藤田一也のタイムリーで3点を追加。追い上げるソフトバンクを振り切った。
先発の涌井秀章は5回で10安打を浴び6失点も、味方打線の大量援護に守られ3勝目を手にした。
#わしほー!!!!!!!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) July 8, 2020
今季3度目となる2ケタ得点で見事勝利!
3回には11試合連続安打となる鈴木大地選手のタイムリー、浅村選手の4試合連続となる3ランホームランが飛び出しました!
涌井選手はリーグトップタイの3勝目をマークしました!#RakutenEagles #NOWorNEVERいまこそ #日本一の東北へ
ソフトバンクは6点を追う3回、柳田悠岐が技ありの5号2ランを放つなど4点を返す。6回には栗原陵矢、7回には柳田がこの日2本目となるソロホームランを放ったが、及ばず。プロ初先発の笠谷俊介は2回7失点と、起用に応えられなかった。
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