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<楽天8-4西武|4月25日・楽天生命パーク>
4月25日、楽天生命パークで行われた楽天対西武の試合は、楽天が8-4で勝利した。
楽天は2回、岡島豪郎、鈴木大地、島内宏明と3人に適時打が飛び出し5点を先制する。5-3と詰め寄られた6回には2死満塁から島内が走者一掃となる適時二塁打を放ち3点を追加し8-3と突き放す。
投げては先発のドラフト1位ルーキー早川隆久が6回3失点と試合を作り、7回からは継投策で逃げ切った。早川は今シーズン3勝目。
2本の適時打を放った島内は、「昨日、差し入れで監督からうな重弁当を頂いたんで、うな重パワーで打てたと思います。監督、またお願いします」と話した。
降板後に早川は、「調子はぼちぼちでしたけど、ストレートはまずますだったと思います。序盤から援護していただいて点差があったので、思いきって投げることができました。野手の皆さんに感謝です」と野手に感謝している。
一方の西武は先発の平井克典が6回途中7失点と試合を作れなかった。打線は呉念庭の本塁打などで4点を奪うも及ばず。本塁打を放った呉は、「打った瞬間入るという手ごたえがありました。5点差ありましたが、最後まであきらめず1点1点返していこうという気持ちで打席に入りました」と手応えを明かした。
#わしほー!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) April 25, 2021
早川選手の好投に、打線も応えて勝利✨
今日の試合後ライブはこちらです👇https://t.co/2yGSAdu78v#RakutenEagles