<楽天7-6オリックス|8月26日・楽天生命パーク>
8月26日、楽天生命パークで行われた楽天対オリックスの試合は、7-6で楽天が勝利した。
楽天は初回、浅村栄斗、島内宏明、辰己涼介のタイムリーで4点を先制。その後も島内の15号2ランなどで追加点を挙げ、5回までに6点をリードした。島内はこの試合3安打3打点の活躍。
先発の則本昂大は5回まで1失点の好投を披露。6回に崩れてさらに3点を失うも、大量リードに守られ今シーズン8勝目をマークした。1点リードの9回は宋家豪が三者凡退に抑え、プロ初セーブを手にした。
敗れたオリックスは、先発の山﨑颯一郎が2回5失点の乱調。打線は吉田正尚の20号ソロ、杉本裕太郎の21号2ラン、ジョーンズの4号ソロなどで反撃するも、あと一歩及ばなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 26, 2021
鋭い当たりが
右中間を
抜け・・・ない!!!
\#岡島豪郎 観る者の度肝を抜くスーパージャンプ🙌🙌🙌
⚾#プロ野球 (2021/8/26)
🆚楽天×オリックス#RakutenEagles #NPB pic.twitter.com/X1WTRwzXfI
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