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<ソフトバンク2-4楽天|7月14日・PayPayドーム>
7月14日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、楽天が4-2で勝利した。
楽天は初回、島内宏明と岡島豪郎の適時打などで3点を先制する。3回には島内のソロ本塁打で1点を追加し4-0とリードを広げる。投げては先発の岸孝之が6回2失点と好投。7回からは安樂智大、酒居知史、松井裕樹と繋いで逃げ切った。
今シーズン4勝目をマークした岸は、「良かったと思います。ホームランがもったいないですね。中盤、少しバラバラになりましたけど、粘れましたし、最低限、試合を作れて良かったです」と淡々と話した。
本塁打を放った島内は、「今年はこれまでお酒を飲んでないんですけど、今日で前半戦最後の試合ということでキンキンに冷やして飲みます」と真顔で語った。
ソフトバンクは0-4と4点ビハインドの5回、松田宣浩の本塁打で2点を返すも及ばなかった。先発の東浜巨は、4回4失点(自責3)と試合を作ることができなかった。