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<楽天2-1西武|4月24日・楽天生命パーク>
4月24日、楽天生命パークで行われた楽天対西武の試合は、楽天が2-1で勝利した。
楽天は初回、ディクソンと岡島豪郎の連続適時打で2点を先制する。その後は追加点を奪うことができなかったものの、先発の田中将大が6回1失点と試合を作る。その後は中継ぎ陣がリードを守りきった。田中は日本復帰後初勝利となりNPB通算100勝目となった。
初回に適時打を放った岡島は、「打ったのはチェンジアップ。何とか食らいついていきました。打てて良かったです。田中さんの後ろを守ると興奮しますね」と笑顔で話した。
一方の西武は0-2と2点ビハインドの3回、呉念庭の適時打で1点を返すもその後が続かなかった。投手陣は先発の本田圭佑が4回途中2失点。その後を佐野康夫、十亀剣、松本航、ギャレットが無失点で凌いでいる。
適時打を放った呉は、「打ったのはフォークです。同級生の本田が今シーズン初先発ですので、何とか援護したいという気持ちで打席に入りました」とコメントした。
#わしほー!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) April 24, 2021
6回1失点と好投した田中将大選手、NPB通算100勝達成✨
今日の試合後ライブはこちら👇https://t.co/fqijun0mLP#RakutenEagles