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<ソフトバンク 1-9 楽天|7月9日・PayPayドーム>
7月9日、PayPayドームで行われたソフトバンク対楽天の試合は、9対1で楽天が勝利した。
楽天は同点で迎えた5回、一死満塁から鈴木大地、ブラッシュのタイムリーで4点を勝ち越し。6回にも浅村栄斗のタイムリーなどで4点を追加し、8点リードとして試合を決めた。ブラッシュはこの日4打点の活躍。
先発の塩見貴洋は7回1失点、被安打4、奪三振7の好投を見せ、今シーズン初勝利。
#わしほー!!!!!!!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) July 9, 2020
塩見選手が7回4安打1失点の好投で今シーズン初勝利!
5回に鈴木大地選手の2点タイムリー、ブラッシュ選手の2点タイムーが飛び出しました!また、スタメン起用の小深田選手、小郷選手、足立選手がヒットを放ちました!#RakutenEagles #NOWorNEVERいまこそ #日本一の東北へ
ソフトバンクは1点を追う初回、川島慶三のタイムリーですぐさま同点に追いついたが、2回以降は無得点に終わってしまった。先発のバンデンハークは6回途中7失点と試合を作れず、楽天に連敗を喫してしまった。
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