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12月1日、楽天はドラフト3位で指名した藤井聖(ENEOS)と入団交渉を行い仮契約に合意したことを発表した。
藤井は最速150キロを誇る左腕。東洋大時代は上茶谷大河(DeNA)、梅津晃大(中日)、甲斐野央(ソフトバンク)、中川圭太(オリックス)と同級生だったことでも知られている。
球団を通じて藤井は、「本日は緊張感があり、プロ野球選手になれたと素直に実感が湧きました」とあらためてプロになったことを実感。
石井一久監督に関しては、「同じ左投手で、メジャーに行ってすごい活躍された方ですので、打者を抑える術や、長く野球を続ける体力のつけ方などを思い切って聞きに行こうかなと思います」とコメント。
つづけて、「社会人から入団ということで、一年目から即戦力として期待されていると思いますので、その期待に応えたいです。先発、中継ぎどこを任されるかわかりませんが、新人王を狙っていきたいです」とどんな役割でも結果を出し、新人王を狙うと意気込んだ。
今日はドラフト3巡指名の藤井聖選手と入団交渉を行い、合意しました!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) December 1, 2020
「同じ左腕の石井監督に思い切っていろんなことを聞きたい!」と目を輝かせていました✨
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