▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
<楽天 4-3 西武|7月24日(水)・楽天生命パーク宮城>
7月24日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズの10回戦は、4-3で楽天が勝利した。
楽天は4回に2点を先制されたものの、その裏、浅村栄斗の2ランホームランで同点に追いつく。
2-2で迎えた6回、楽天の先発・則本昂大が1アウトから中村剛也に本塁打を浴び、西武に勝ち越し点を与える。
再びリードを許した6回の裏、楽天は四球の浅村を一塁に置いた場面で5番・銀次がライトスタンドへホームランを放ち、勝ち越された直後に逆転に成功する。
楽天・則本は6回で降板し、終盤の3イニングはリリーフ陣が無失点で切り抜けた。
今シーズン2勝目を挙げた則本は「序盤の投球は慎重になりすぎて、球数が多くなってしまった。先に点を取られてしまったことは反省して、次回の登板に生かしたいと思う。 逆転してくれた野手の皆さんに感謝です」と野手への感謝を述べた。
#わしほー !!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) July 24, 2019
則本選手が6回まで力投を見せます!
4回に浅村選手の一時同点となる2ランホームラン、6回に銀次選手の逆転2ランホームランにより、カード初戦を勝利で飾りました!!
詳細はViber公開トークで!https://t.co/hCSuINowxL#RakutenEagles #RESTART #日本一の東北へ pic.twitter.com/A0ThFBk8DV
西武は2度リードを奪いながら、先発の今井達也が粘りきれず8敗目を喫した。
■【オリンピック特集】ファン必見!注目記事・動画まとめ
※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系|月々に支払う料金はいくら?
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って?|大画面でスポーツ観戦を!
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説
「※」は提携サイト『Goal』の記事です