＜ロッテ3-3楽天｜4月27日・ZOZOマリンスタジアム＞
4月27日、ZOZOマリンスタジアム（千葉県千葉市）で行われた千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は、3-3の引き分けとなった。
楽天は初回、浅村栄斗の4号ソロが飛び出し先制に成功。しかし3回、ロッテが中村奨吾の1号3ランで逆転。ロッテの2点リードで迎えた7回には、マルモレホスの3号2ランが飛び出し楽天が同点に追いついた。その後は両軍投手陣が好投し、延長12回を終えて3-3の引き分けとなった。
楽天は先発の岸孝之が7回5安打3失点と好投。その後は6投手をつぎ込み、8回以降はロッテ打線を2安打に封じ込めた。
対するロッテは先発の本前郁也が6回3安打1失点と好投し、勝利投手の権利を持って降板。2番手の廣畑敦也が同点を許すも、以降はリリーフ陣が踏ん張り、8回以降は1安打に抑えて勝ち越しは許さなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 27, 2022
これがメジャーリーガー🙆♂️🙆♂️
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昨日は勝ち越し打✨✨
今日はきれいな弾道の同点弾🚀🚀#マルモレホス がここぞで仕事
⚾#プロ野球(2022/4/27)
🆚ロッテ×楽天
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