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東北楽天ゴールデンイーグルスは18日、楽天生命パーク宮城でイーグルスの選手がホームランを1本記録するごとに車椅子を1台寄贈する「イーグルス ホームランチャリティー Supported by SMBC日興証券」を行うことを発表した。
イーグルス ホームランチャリティーsupported by SMBC日興証券
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) July 18, 2019
7/19(金)からレギュラーシーズン最終戦までの30試合で、楽天イーグルスの選手が楽天生命パーク宮城でホームランを1本記録するごとに車椅子を1台寄贈することとなりました。
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19日の福岡ソフトバンクホークス戦から開始され、2019年シーズン(レギュラーシーズンのみ)の最終戦までホーム開催試合の計30試合で実施される。
楽天イーグルスの選手が放った本塁打のみが対象で、SMBC日興証券株式会社が協賛することになっている。
車椅子の寄贈先は東北エリアのこども病院、福祉施設などで、シーズンオフには選手が贈呈に訪問する予定。
この取り組みについて浅村栄斗は 「楽天生命パーク宮城でホームランを打って、チームの勝利にだけでなく、施設の子どもたちにも貢献できるのは嬉しいですね。1本でも多くホームランを打てるよう頑張ります」とコメントした。
浅村は今シーズン17本塁打を記録しており、楽天はチーム全体でパ・リーグ4位の87本塁打を放っている。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です