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<ソフトバンク 0-4 日本ハム|7月17日(水)・北九州市民球場>
7月17日、北九州市民球場で行われた福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズの14回戦は、4-0で日本ハムが勝利した。
このカード2連勝の日本ハムは1回表、西川遥輝の先頭バッターホームランで幸先よく先制する。
さらに5回表には石井和成、石川亮のヒットでチャンスを作ると、中島卓也のタイムリーで2-0とする。
つづく1回に先頭打者ホームランを放っている西川に四球を出したところで、この回から登板のソフトバンク・加治屋蓮は1アウトしか取れずに降板。
代わってマウンドに上がったソフトバンク・松田遼馬に対しても日本ハム打線は攻撃の手を緩めず、大田泰示のタイムリー、近藤健介の犠飛で2点を追加し4-0とソフトバンクを突き放した。
投げては日本ハム先発の有原航平が8回114球2安打無失点の力投で、パ・リーグトップの10勝目を挙げた。
9回は秋吉亮が昨日に続いて3者凡退で締めくくった。
完封リレーで後半戦はスイープスタート!#lovefighters #飛び出せ新時代 pic.twitter.com/6MMUXdITNV
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) July 17, 2019
ソフトバンクは中継ぎ陣が崩れ、日本ハム投手陣の前に打線も沈黙し、後半戦最初のカードで3連敗を喫した。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です