【日本ハム】2021年の北海道応援大使39選手を決定 吉田輝星は夕張市、清宮は新冠町の大使に

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12月6日、北海道日本ハムファイターズのファン感謝イベント「ファンフェスティバル2020」が札幌ドームで行われ、北海道内の市町村でまちづくり・まちおこしに寄与していく応援大使が決定した。

日本ハムは2013年から「北海道179市町村応援大使」プロジェクトを実施しており、2021年の1年間は3市15町、合計18のまちの応援大使を39選手が務めることになった。吉田輝星は夕張市、清宮幸太郎は新冠町の応援大使に決まった。

2021年の応援大使一覧は次の通り。

歌志内市 金子弌大、石川直也、王柏融
夕張市  吉田輝星、宇佐見真吾
沼田町 加藤貴之、上原健太
妹背牛町 井口和朋、杉浦稔大 
倶知安町 中田翔、平沼翔太 
洞爺湖町 堀瑞輝、秋吉亮、ドリュー・バーヘイゲン
新冠町 谷口雄也、清宮幸太郎
木古内町 渡邉諒、横尾俊建
松前町 上沢直之、河野竜生
乙部町  斎藤佑樹、公文克彦
富良野市 中島卓也、石川亮
下川町  松本剛、野村佑希
東川町  近藤健介、福田俊
小平町  鶴岡慎也、玉井大翔
礼文町  大田泰示、淺間大基
遠軽町  杉谷拳士、谷内亮太
士幌町  宮西尚生、西村天裕
厚岸町  清水優心、石井一成、ブライアン・ロドリゲス