【日本ハム】郡、高濱、ロニー・ロドリゲス、飯山コーチの隔離期間が終了

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5月11日、日本ハムは新型コロナウイルス陽性判定を受けていた郡拓也、髙濱祐仁、ロニー・ロドリゲス、飯山裕志コーチの4名が札幌市保健所の指示による隔離期間を終了したと発表した。

選手たちは今後はチームには合流せず、当面、自主練習を行っていき、状態を見てチーム合流を目指すことになる。

郡、高濱、ロドリゲス、飯山コーチは5月1日に行ったPCR検査で新型コロナウイルス陽性判定を受けていた。

ここまで郡は12試合の出場で打率.282(39打数11安打)、高濱は10試合の出場で打率.250(24打数6安打)、ロドリゲスは6試合の出場で打率.000(14打数0安打)の成績を残していた。