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<オリックス5-6日本ハム|9月26日・京セラドーム大阪>
9月26日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対日本ハムの試合は、日本ハムが6-5で勝利した。
日本ハムは0-1と1点ビハインドの4回、2死一、三塁の場面で平沼翔太が適時打を放ち1-1の同点に追いつく。その後、3点を失い1-4で迎えた9回、1死満塁のチャンスをつくると、代打・清宮幸太郎が走者一掃の適時二塁打を放ち試合を振り出しに戻す。
そのまま迎えた延長10回、2死一塁から大田泰示が適時三塁打を放ち1点を勝ち越す。さらに鶴岡慎也も適時打で続き6-4とリードは2点に。最後は公文克彦が1点を失ったものの逃げ切った。これで大田は19試合連続安打となった。
一方のオリックスはT-岡田の二発、モヤ、西浦颯大と4本塁打がでたものの及ばず。9回のディクソン、10回の山田修義が3失点、2失点と打ち込まれた。T-岡田はこの日3番で本塁打を放ち、NPB史上12人目となる全打順本塁打を達成している。
本日の声出しは、初の1軍合流でドキドキの田宮選手です‼️
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) September 26, 2020
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全員で頑張って勝ちましょう!GO GO Let's GO FIGHTERS❗️💪
\#羽撃く #100BASEBALL #lovefighters pic.twitter.com/YqwLCJku0A