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<ソフトバンク2-7日本ハム|4月27日・PayPayドーム>
4月27日、PayPayドームで行われたソフトバンク対日本ハムの試合は、7-2で日本ハムが勝利した。
日本ハムは初回、渡邉諒のタイムリーで幸先良く先制。3回には大田泰示、4回には近藤健介にもタイムリーが出てリードを5点とする。その後2点を返されるも、6回に西川遥輝、大田のタイムリーでソフトバンクを突き放した。渡邉はこの日4安打1打点、大田は2安打3打点と活躍を見せた。
「先制点を取ってもらったことでリズム良く投げることができました」という先発の加藤貴之は、7回4安打2失点の好投で今シーズン2勝目。堀瑞輝、ロドリゲスと繋いでソフトバンクの反撃をかわした。
敗れたソフトバンクは、先発の笠谷俊介が3回3失点、2番手のスチュワート・ジュニアが2.2回4失点と序盤で試合を決められてしまった。打線は中盤に甲斐拓也の犠飛などで2点を挙げるも、及ばなかった。
初回に渡邉選手のタイムリーで先制すると、3回以降も小刻みに得点を重ねて7得点を挙げました。先発・加藤投手は安定した投球で7回4安打2失点にまとめて2勝目。カード初戦、そしてGW9連戦を白星スタートです❗#ファイターズはとまらない #01Karat #lovefighters pic.twitter.com/Yp5OwltWL1
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) April 27, 2021
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