<DeNA 5-2 巨人|10月29日・横浜スタジアム>
10月29日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツの試合は、5-2でDeNAが勝利した。
1-1で迎えた2回裏、戸柱恭孝の適時打でDeNAが勝ち越しに成功する。
2回裏 #戸柱恭孝 選手のタイムリーヒットで勝ち越し!!️ #柴田竜拓 選手ぴかぴか好走塁表情ほっ
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) October 29, 2020
「チャンスだったので自分のスイングを心掛け打席に向かいました。一生懸命走ってくれた タツ(柴田)に感謝です。守備もがんばります!」#baystars pic.twitter.com/3JY6tVTJns
1点リードの7回、DeNAは代打・ドラフト1位ルーキーの森敬斗のヒットでチャンスを作ると、梶谷隆幸の適時打で1点を追加。つづく大和が四球を選び2アウト一塁・三塁とすると、オースティンとソトの二者連続タイムリーで5-1とした。
7回裏にタイムリーヒットを打った #梶谷隆幸 選手表情ほっ!!️#森敬斗 選手ぴかぴか好走塁手
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) October 29, 2020
「バッティングカウントだったので積極的に打ちにいきました。森がいい走塁をしてくれました。チームの貴重な追加点を取ることができうれしいです」#baystars pic.twitter.com/SBQjWUQLh7
先発の平良拳太郎が6回途中1失点で4勝目をマーク。7回表に登板したパットンが1点を失ったもののリードを守った。DeNAはラミレス監督が今シーズン限りでの退任を発表してから4連勝となった。
敗れた巨人は先発のサンチェスが6回2失点も4敗目を喫し、チームは5連敗。打線では丸佳浩が通算200号本塁打を達成した。
/#丸佳浩ジェスチャーオッケー♂️ジェスチャーオッケー♂️ジェスチャーオッケー♂️
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 29, 2020
今季26号&通算200号ジェスチャーオッケー♂️ジェスチャーオッケー♂️ジェスチャーオッケー♂️
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史上109人目の大記録に到達万歳#岡本和真 から記念のプレートを受け取った拍手
野球#プロ野球 (2020/10/29)
VSDeNA×巨人
Phoneto#DAZN でライブ中指差し右https://t.co/BKrkuiyRPN #巨人 #ジャイアンツ #giants @TokyoGiants #NPB pic.twitter.com/I6aQboWhCZ