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<西武 7-11 楽天|8月8日(木)・埼玉県営大宮公園野球場>
8月8日、県営大宮球場で行われた埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの14回戦は、11-7で楽天が勝利した。
【試合終了: L 7-11 E】#わしほー!!!!
— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) August 8, 2019
5時間たってましたね・・・
最後まで応援ありがとうございました!!#RakutenEagles #RESTART #日本一の東北へ
延長戦までもつれた試合を楽天が制した。
カード勝ち越しを狙う楽天は初回、銀次の適時打で2点を先制する。
3回には浅村栄斗の本塁打などで3点を加え5-0とする。
楽天は4点を返され6-4で迎えた7回、西武・山川穂高に四球を与えると、木村文紀に本塁打を打たれ同点とされる。
終盤は両チームとも得点が入らず、6-6で試合は延長戦に突入する。
10回に1点ずつを取り合い7-7で迎えた11回表、楽天は銀次と田中和基が四球を選ぶと、渡邊佳明の犠打を西武・マーティンが三塁に悪送球する間に1点を挙げる。
さらにウィーラー、茂木栄五郎が押し出しの四球を選び、この回4得点。11-7とした。
[8/8 結果] L7-11E
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 8, 2019
先制を許すも小刻みに得点を重ね、ついに7回 #木村文紀 選手の本塁打で同点とします。延長10回に再び勝ち越しを許しますがまたしても木村選手の本塁打で追いつきます。しかしその後、勝ち越しを許し接戦を制すことができませんでした。#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/ToTMJwEfxF
西武は森友哉がバースデーアーチを放ち、木村の2本塁打で追いつく粘りを見せたものの、11回に登板したマーティンが誤算だった。
#森友哉 選手がライオンズファンの待つレフトスタンドへバースデーアーチを放ちます!試合前はまだまだ序盤!ここからひっくり返しましょう!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB pic.twitter.com/ltXEU6POhI
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) August 8, 2019
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です