<阪神0-2広島|9月28日・甲子園>
9月28日、甲子園で行われた阪神対広島の試合は、2-0で広島が勝利した。
広島は4回、鈴木誠也の30号ソロで先制に成功。続く5回には上本崇司の犠飛で、リードを2点に広げた。
6回2安打無失点の好投を見せた先発・床田寛樹が、今シーズン5勝目を手にした。7回以降は島内颯太郎、ケムナ誠と繋ぎ、最後は栗林良吏が締めて、27セーブ目。栗林は登板10試合連続セーブの、新人最長記録をマークした。
敗れた阪神は、先発の秋山拓巳が7回6安打2失点・9奪三振と好投。しかし打線がわずか2安打に終わり、完封負けを喫した。
/#鈴木誠也 止まらない💥💥💥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 28, 2021
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豪快バックスクリーン弾で先制💪💪💪
⚾#プロ野球 (2021/9/28)
🆚阪神×広島
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