<広島3-0DeNA|10月12日・マツダスタジアム>
10月12日、マツダスタジアムで行われた広島対DeNAの試合は、3-0で広島が勝利した。
広島は4回、鈴木誠也のタイムリーで先制に成功。1-0のまま迎えた8回には、鈴木誠の34号2ランが飛び出し、DeNAを突き放した。
先発の九里亜蓮は7回1安打無失点の快投で、今シーズン12勝目。島内颯太郎、バードと繋ぎ、最後は栗林良吏が締めて32セーブ目をマークした。広島は6連勝。
敗れたDeNAは、先発の東克樹が7回5安打1失点・8奪三振と好投。しかし打線が2安打と振るわず、8回にはエスコバーがダメ押しの2ランを浴びてしまった。
誠也が打って打って、九里最多勝へまっしぐら💨の6連勝~🎇締めは栗林🥇球団新記録15試合連続セーブ✨
— カープ公式アプリ カーチカチ! (@rcccarp) October 12, 2021
今日のお立ち台は3人登場の豪華版😍ハイライト動画とともにアップしますんでお楽しみに😉#カープ #カーチカチ#明日はテレビ実況LIVE#7連勝をお届けしたい pic.twitter.com/e9uOQqVT0E
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