【広島】栗林は北別府氏の「20」に!新入団選手の背番号が決定!

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11月30日、広島は今年のドラフト会議で指名した7選手の背番号を発表した。

ドラフト1位の栗林良吏は「20」。広島の背番号「20」は通算213勝をマークし野球殿堂入りも果たしている北別府学氏が背負っていた番号でもある。北別府氏が現役を引退した後は永川勝浩現投手コーチが2019年まで着用。今シーズンは空き番号となっていた。

同2位の森浦大輔は「13」。「13」は矢崎拓也が2017年から今シーズンまで背負っていたが、このオフに変更となっていた。

同3位の大道温貴は今シーズンまで九里亜蓮が背負っていた「12」を与えられている。

同4位の小林樹斗は「53」、同5位の行木俊は「68」、同6位の矢野雅哉は「61」、育成1位の二俣翔一は「121」にそれぞれ決まった。

<新入団選手背番号>

栗林良吏:20番
森浦大輔:13番
大道温貴:12番
小林樹斗:53番
行木俊:68番
矢野雅哉:61番
二俣翔一:121番