■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
<広島4-1日本ハム|7月27日・マツダスタジアム>
7月27日、マツダスタジアムで行われた広島対日本ハムのエキシビションマッチは、広島が4-1で勝利した。
広島は初回、中村奨成の適時二塁打と林晃汰の適時打で2点を先制。続く2回には宇草孔基の適時打で3-0とリードを広げる。3-1となった直後の6回には中村が今度は犠飛を放ち4-1と突き放した。1番で起用された野間峻祥が3安打1四球で4出塁と結果を出した。
投げては先発の大瀬良大地が5回無四球、無失点の好投。ケムナ誠が1点を失うも、バードとフランスアの両外国人投手はともに1回無失点と好内容だった。
日本ハムは0-3と3点ビハインドの6回に髙濱祐仁と中田翔の連打でチャンスを作ると、王柏融の適時二塁打で1点を返す。しかしその後が続かず。投げては先発のアーリンが4回3失点、2番手の加藤貴之が3回1失点の内容だった。