<広島 2-1 巨人|8月13日・マツダスタジアム>
8月13日、マツダスタジアムで行われた広島対巨人の試合は、広島が2-1で勝利した。
広島は2回無死一塁から松山竜平が適時二塁打を放ち1点を先制する。広島の先発ジョンソンは毎回のようにランナーを出しながらも無失点投球を続け、7回無失点。
広島も追加点を奪えず1-0のまま試合は終盤戦へと突入する。8回、広島は2番手の菊池保則をマウンドに送るも、四球と安打で1死一、三塁のピンチを招く。
ここで緒方孝市監督は中村恭平に投手交代。中村は丸佳浩を併殺に打ち取るも、1点を失い試合は振り出しに戻る。
そのまま試合は延長に入り迎えた11回、広島は先頭の鈴木誠也が二塁打で出塁。犠打で1死三塁のチャンスをつくると、巨人は2者連続申告敬遠を選択し1死満塁。ここで磯村嘉孝が左翼へ犠飛を放ちサヨナラ勝ちを収めている。
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です