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<DeNA 5-8 広島|7月15日(月)・横浜スタジアム>
7月15日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合は8対5で広島が勝利し、オールスターブレイク前から続いていた連敗を「11」で止めた。
広島は初回から鈴木誠也、松山竜平らのタイムリーで4点を先制。3回にも2点を追加し6-0とリードを広げ、一時3点差にまで詰め寄られたものの、リードを守り切って勝利した。
広島の勝利は6月25日の交流戦・楽天戦以来、約3週間ぶりとなった。
久々の勝利にツイッターは広島ファンの喜びの声で溢れ、地元の百貨店も喜びをツイートした。
[風船]
— そごう広島店 (@sogo_hiroshima) July 15, 2019
[風船]
[風船]
[風船] こいほーーーー [風船] [風船] [風船]
[風船]
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[風船] #carp
°・(ノД`)・°・うれしい!!!
この試合では先日400試合登板を達成した広島・今村猛が3点リードの7回を無失点で抑え、2014年に引退した横山竜士氏と並んで通算球団最多タイだったホールド数「110」を「111」に更新した。
DeNAはクリーンナップを打っていた筒香嘉智が2番に入る新オーダーを組んだが及ばなかった。
本日より後半戦開始!
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 15, 2019
筒香選手を二番で起用。
GO Beyond the Limit.#ラミレス#筒香嘉智#baystars pic.twitter.com/w0prFHwuLz
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です