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5月23日、読売ジャイアンツは球団公式Twitterを更新し、菅野智之投手が社会福祉法人日本介助犬協会の「チャリティーラッフル」に、中川皓太投手とともにサイン入りグッズを提供したことを発表した。
#菅野智之 投手は支援中の #日本介助犬協会「#チャリティーラッフル」に、大学の後輩でもある #中川皓太 投手を誘い、賞品となるサイン入りグッズを提供しました🎁
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) May 22, 2020
また、同協会主催の #介助犬フェス2020 は、きょう午後1時からウェブ開催(https://t.co/SuoLIWJIrG)されます💻#巨人 #Ghands #介助犬 pic.twitter.com/fUuDbvpomg
本日13時より行われた「介助犬フェスタ」は、本来愛知で開催予定だったが、新型コロナウィルスの影響でウェブでの開催となった。フェスタでは、手や足に障がいのある人の日常生活を手助けする介助犬がどんな仕事をしているのか紹介したり、チャリティーイベントが行われており、同協会の公式YouTubeチャンネルには動画もアップされている。
今回、菅野は東海大学の後輩でもある中川皓太を誘い、寄付を行った人に抽選で賞品があたる人気企画「チャリティーラッフル」に、賞品となるサイン入りグッズを提供した。
菅野は以前から自身の成績に応じて同協会に寄付をしたり、コラボTシャツを作るなど、チャリティー活動を行ってきた。
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