<巨人2-2阪神|10月13日・東京ドーム>
10月13日、東京ドームで行われた巨人対阪神の試合は、2-2の引き分けとなった。
巨人は初回、岡本和真の犠飛で先制に成功。同点とされた直後の2回には、松原聖弥の内野ゴロの間に1点を挙げ、勝ち越しに成功した。先発の菅野智之は、7回8安打2失点の好投を披露。「先発としての仕事はできたのかなと思います」と菅野。8回を中川皓太、9回をビエイラが無失点に抑えた。
一方の阪神は、序盤に二度リードを奪われるも、坂本誠志郎のタイムリーと1号ソロでいずれも追いつく。先発の西勇輝はアクシデントのため2回途中で降板となったが、3番手の伊藤将司が3回1安打無失点の好リリーフを見せ、試合を引き分けに持ち込んだ。
/#坂本誠志郎
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 13, 2021
今季初打点に続き
今季初ホームラン⚾💥
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伏兵の一発で
再び同点に追いつく🔥
⚾#プロ野球(2021/10/13)
🆚巨人×阪神
📲Live on #DAZN#阪神タイガース #hanshin #NPB #伝統の一戦 pic.twitter.com/fPf6TGsPx4
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