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読売巨人軍は18日、畠世周(投手)が右肘の遊離軟骨摘出の手術を受け、無事に終了したことを明らかにした。
畠は2017年のルーキーイヤーに13試合に登板し6勝4敗、防御率2.99の成績を残した。
昨シーズンは腰痛の影響で出遅れたものの、9月に一軍に合流してからは中継ぎで9試合に登板し2勝をマーク。
防御率は2.79でチームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。
今シーズンは開幕からローテーション入りを果たし、開幕カードのマツダスタジアムで行われた広島戦の3試合目に先発で登板。
5回2/3を投げ6安打2失点で自身に勝ちはつかなかったものの、チームは終盤に勝ち越しに成功し勝利を収めている。
ここまで一軍では先発と中継ぎで5試合に登板し0勝1敗、防御率6.89と奮わず、5月6日に出場選手登録を抹消されていた。
ファームでは7試合に登板し1勝3敗、防御率は3.46の成績を残している。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です