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<阪神 1-7 巨人|10月4日・甲子園>
10月4日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合は、7-1で巨人が勝利した。
#巨人 VS #阪神 ( #甲子園球場 )
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) October 4, 2020
満塁火消しの #大江竜聖 投手が3勝目虹 #松原聖弥 選手3打点の活躍で今季最多の貯金29【巨 7-1 神】
試合の詳細は公式サイトをご確認ください矢印右 https://t.co/CfaSLj1u5u #伝統の一戦 #withfans #ジャイアンツ #giants #プロ野球 pic.twitter.com/CGTgupTd1Q
巨人は2回、丸佳浩の第18号ソロホームランで先制する。3回に松原聖弥の適時打でリードを広げると、1点差に詰め寄られた7回には吉川尚輝と松原の二者連続タイムリーで阪神を突き放した。9回には無死一塁の場面で若林晃弘に第2号アーチが飛び出し駄目を押した。
巨人先発の戸郷翔征は初回から得点圏に走者を背負い、3回には先頭の北條史也に二塁打を打たれると、糸井嘉男とサンズに連続四球、大山悠輔も歩かせ押し出しで1点を失ったところで降板。代わってマウンドに上がった2番手の大江竜聖が無死満塁のピンチを無失点で切り抜け、3勝目をマークした。
大江は「ずっと戸郷が頑張ってローテーションを守っていたので、何とかこの場面は無失点で抑えてカバーしてあげたいと思ってマウンドに上がりました。ほっとしています」とコメントした。
敗れた阪神は先発の秋山拓巳が5回2失点と試合を作るも、2番手の藤浪晋太郎が3失点を喫した。打線は序盤の好機をものにできず、このカード連敗となった。
#巨人 VS #阪神 ( #甲子園球場 )
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) October 4, 2020
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