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<巨人5-1中日|4月15日・東京ドーム>
4月15日、東京ドームで行われた巨人対中日の試合は、巨人が5-1で勝利した。
巨人は初回、松原聖弥の先頭打者本塁打と梶谷隆幸の適時打で2点を先制する。直後に1点を返されるも、その裏、松原が今度は適時打を放ち2点を追加し4-1と突き放す。3回には大城卓三の適時打でさらに1点を加え5-1とリードを広げる。投げては先発の高橋優貴が8回1失点の好投で今シーズン3勝目をマークした。
先頭打者本塁打を放った松原は、「打ったのはまっすぐです。追い込まれていたので、なんとか食らいつこう、何とか塁にでて、(坂本)勇人さんにつなごうと思っていました。それが最高の結果につながって嬉しいです」と喜んだ。
中日は0-2と2点ビハインドの2回、根尾昂の犠飛で1点を返すもその後が続かなかった。先発の福谷浩司は4回5失点と試合を作ることができず今シーズン初黒星を喫した。
降板後に福谷は、「こういう展開だったので、最後まで投げようと思っていました。途中で交代してしまい悔しいです」と悔しさを表した。
/#松原聖弥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 15, 2021
先頭打者ホームラン🔥🔥
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先制ソロアーチを逆方向へ叩き込む👏
⚾#プロ野球 (2021/4/15)
🆚巨人×中日
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