<巨人 5-3 中日|7月4日・東京ドーム>
7月4日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの試合は、巨人が5対3で勝利した。
巨人が中日相手に同一カード3連勝。交流戦明けから始まった連勝を5に伸ばした。4連勝中の巨人は2回、坂本勇人の自身6年ぶりとなる満塁本塁打で4点を先制する。坂本は「打ったのはストレート。インコースの球をうまく振りぬけました」とインコースをうまくさばいたことを強調している。
その後、5回に1点を失ったが、6回には小林誠司にソロ本塁打が飛び出し再び4点差。その後は継投策でリードを保ち勝利している。
先発の今村信貴は7回途中3失点と試合をしっかりつくり、今シーズン2勝目をマーク。大竹寛、田口麗斗、中川皓太と中継ぎ陣も無失点リレーと踏ん張っている。
一方の中日は本塁打に泣き、同一カード3連敗となった。そのなかで阿部寿樹が3安打猛打賞と気を吐いている。
【一軍】#中日ドラゴンズ 戦
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年7月4日
🤝勝利のベンチ裏🤝
👏#みんなでハイタッチ👏#坂本勇人 選手の24号満塁弾、#今村信貴 投手の今季2勝目で5連勝‼️‼️‼️‼️‼️#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #東京ドーム pic.twitter.com/gMEcnOZXPh
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です