4月28日に東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズの試合は、巨人が7対2で勝利している。
この試合では、前日に死球を受け途中交代していた坂本勇人(巨人)がいつもどおり「1番・遊撃」でスタメン出場。
3対0と3点のリードで迎えた5回裏の第3打席。坂本は先頭打者として打席に入ると、カウント2ボール1ストライクからの4球目を一振り。DeNAは守備シフトを敷いていたが、ボールはシフトの影響を受けること無く左中間スタンドに飛び込む第7号ソロ本塁打となった。
死球の影響を全く感じさせないどころか、しっかりと中押し点となホームランで勝利に貢献している。
現在、二塁のレギュラーでありリードオフマンでもあった吉川尚輝が故障で離脱している。坂本まで戦列を離れるとなれば、巨大戦力を誇る巨人でも苦しかったはず。その不安を一蹴するホームランにはファンも喜びの声を挙ている。V奪回のためにも坂本が欠かせない戦力ということが、改めてわかった試合だった。
坂本シフトの上をいくホームラン〜!!!!!!キャプテンさすがです🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏👏👏👏👏👏👏👏
— いっちゃん@巨公 (@0ZTauCOL0Bo76qK) 2019年4月28日
坂本さんホームラン打ってるし
— mkxxx @9/9-10現地 (@mii6p3) 2019年4月28日
調子よさそうだし
大丈夫やな
きょーは坂本のホームラン見れたから
— もえ (@sakamoe_chan) 2019年4月28日
幸せだ〜😳
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です