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2月16日、巨人は今年はじめての対外試合となるサムスン(韓国)と練習試合を行った。初回から丸佳浩の適時二塁打、クリスチャン・ビヤヌエバの2点適時二塁打などで4点を先制する。
2回にも丸の適時打などで2点を追加し6対0。3回には陽岱鋼の1発などで2店を追加し8対0とさらにリードを広げていき、終わってみれば大量11得点。投げては4投手が1失点に抑え11対1で大勝した。
3打席連続適時打を放った丸は球団を通じて「実戦の中でいい経験が出来ました。きょうは3安打という(良い)結果も出ましたし、内容も悪くなかったと思います。あすも試合があるので継続していけたらと思います」とコメントした。
また、育成契約ながら一軍に帯同を続けている坂本工宜は6回から3番手として登板した。6回は無失点に抑えるも7回にソロ本塁打を浴び1点を失ってしまう。結局3回を投げ、ソロ本塁打のみの被安打1、自責点1でマウンドを降りている。
丸、ビヤヌエバといった新戦力が期待通りに活躍し、育成の坂本工が好投したことはチームにとって大きい。原辰徳監督が去年までの戦力にどのようにプラスさせていくか注目が集まる。
初の対外試合・サムスン戦は11対1と快勝
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年2月16日
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