【巨人】丸が漁業を支援する白鶴酒造のプロジェクトアンバサダーに就任

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3月25日、読売ジャイアンツは日本酒の製造・販売を行っている白鶴酒造株式会社が主催するキャンペーン『笑顔でつなごう!みんなの「まる」キャンペーン』のプロジェクトアンバサダーに丸佳浩(外野手)が就任することを発表した。 

プロジェクトは日本の漁業を支援するためのもので、食文化のさらなる発展を目指し丸がホームランを打った時などに行う「まるポーズ」の投稿数やツイッターのリツイート数に応じて日本の食卓を支える漁業の活動資金を寄付する。

白鶴酒造が「まる」という銘柄の日本酒を製造していることや、丸が千葉の港・勝浦市で生まれ育ったこともあり、今回のアンバサダー就任となった。

キャンペーン期間は3月25日から6月30日まで。参加方法は「丸ポーズの写真投稿」、「キャンペーンツイートのリツイート」、「スタンプのダウンロード」の3つとなっており、1投稿100円、1リツイート8円、1ダウンロード8円がキャンペーン終了後に寄付される予定となっている。

アンバサダー就任について、丸は次の通りコメントを発表した。

「白鶴さんからお話をいただき、自分でいうのもなんですが、ピッタリだなと思いました。今回の活動で日本の食文化が少しでも発展し、世の中に少しでもたくさんの笑顔が増えるような活動をしていきたいと考えております。ぜひキャンペーンへの参加・投稿をよろしくお願いします!」。

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