<巨人4-4DeNA|8月22日・東京ドーム>
8月22日、東京ドームで行われた巨人対DeNAの試合は、4-4の引き分けに終わった。
巨人は初回、丸佳浩の14号ソロで幸先良く先制。その後4点を奪われ逆転を許したが、7回には移籍後初スタメンの中田翔の1号2ラン、ウィーラーの11号ソロで同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。
移籍後初本塁打の中田は「がむしゃらにいきました。球場に来てくれているファンの皆さんが拍手や応援をしてくださり、本当にありがたいです。これが当たり前のことではないので個人的にうれしかったです。チームに貢献できるように頑張ります」と感謝のコメントを口にした。
一方のDeNAは1点を追う4回、ソトの17号2ランに牧秀悟のタイムリーで逆転に成功。6回には桑原将志のタイムリーでリードを広げたが、先発の今永昇太がリードを守り切れなかった。
/#中田翔 移籍後初安打は
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 22, 2021
反撃の狼煙をあげる
確信の特大ツーラン🔥
\
⚾#プロ野球(2021/8/22)
🆚巨人×DeNA#ジャイアンツ #giants #NPB #DAZN pic.twitter.com/zCOX3l3eXe
▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう