2月27日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた巨人対DeNAのオープン戦は、1-1の引き分けに終わった。
巨人は0-0で迎えた4回、無死満塁から中田翔の犠飛で先制に成功。しかし6回、DeNAは一死満塁のチャンスを作ると、細川成也の犠飛で同点に追い付き、その後は両軍とも無得点に終わった。
DeNAの先発・大貫晋一は3回1安打無失点4奪三振の好投を見せると、6回以降はリリーフ陣が好投し、無失点で切り抜けた。
一方の巨人は、先発のルーキー・赤星優志が3回3安打無失点3奪三振と好投。4番手の直江大輔が同点を許したが、DeNA同様、リリーフ陣が好投を見せた。
オープン戦☀#巨人 1-1 #DeNA(#沖縄セルラースタジアム那覇)#中田翔 選手の先制犠牲フライ✨
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) February 27, 2022
ホームランまであと少しでした😅
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