<巨人 16-4 阪神|7月28日・東京ドーム>
7月28日、東京ドームで行われた巨人対阪神の試合は、巨人が16-4で勝利した。
巨人が阪神に大勝した。巨人は1点を先制された1回裏、ゲレーロの満塁本塁打などで7点を奪い逆転に成功する。
ゲレーロは「打ったのはストレート。満塁のチャンスで、いいコンタクトができました。バモス!」と上機嫌。
その後も炭谷銀仁朗が2点本塁打、満塁本塁打と2本塁打を放つなど6打点の大爆発。その他にも岡本和真が3安打、若林晃弘、丸佳浩、坂本勇人、亀井善行、ゲレーロ、炭谷とマルチ安打も6人が記録。大量16安打で16得点を奪っている。
投げては先発の桜井俊貴が、7回3失点で今シーズン5勝目をマークした。
桜井に対し宮本和知コーチは「点はとられているけど、こういう点差が離れている試合はまずはしっかり先頭を抑えてほしいね。投手のエラーといわれている、無駄な四球をなくしてどんどんストライクゾーンで勝負していってほしい。桜井らしくどんどん攻めていってほしい」とコメントしている。
一方の阪神は岩田稔が3回9失点と大崩れ。試合をつくることができなかった。
⚡️ 7月28日 巨人16-4 阪神(東京ドーム)https://t.co/M3GeRhY19V
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) July 28, 2019
ゲレーロ選手と炭谷選手の満塁弾などで大勝し連敗ストップ!桜井投手は5勝目。
試合の詳細は公式サイトで⇒https://t.co/S9NG1ErJHz#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #東京ドーム pic.twitter.com/fb7PLXubLC
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です