＜中日 3-9 巨人｜8月7日・ナゴヤドーム＞
8月7日、ナゴヤドームで行われた中日対巨人の試合は、巨人が9-3で勝利した。
先制したのは巨人だった。0-0で迎えた4回、1死一、三塁のチャンスをつくると大城卓三の犠飛で1点を先制する。
続く5回には2死から坂本勇人が四球を選ぶと、丸佳浩が一発を放ち2点を追加。さらには岡本和真が二塁打で出塁すると、阿部慎之助に2点本塁打が飛び出しこの回4点を追加し5-0。
6回に3点を失った直後の7回には2死満塁から若林晃弘の適時三塁打、ゲレーロの適時打が生まれ4点を奪い突き放す。
その後は中継ぎ陣が、無失点リレーで中日打線を封じ込め逃げ切っている。これで巨人の連敗は6でストップした。
敗れた中日は先発の山本拓実が5回2死から4点を失い、粘ることができなかった。
【一軍】#中日ドラゴンズ 戦
— 読売ジャイアンツ（Giants） (@TokyoGiants) August 7, 2019
🤝勝利のベンチ裏🤝
👏#みんなでハイタッチ👏
打線が奮起し連敗ストップ‼️👍#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #ナゴヤドーム pic.twitter.com/WHLnw6bQfU
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です
