<阪神 0-1 巨人|7月9日・阪神甲子園球場>
7月9日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合は、巨人が1対0で勝利した。
巨人が阪神との首位攻防戦に連勝した。巨人・桜井俊貴、阪神・ガルシアの両先発が好投。7回まで0対0と重苦しい雰囲気で試合は進んでいく。
先制点は巨人に入った。8回、先頭のビヤヌエバが二塁打で出塁すると犠打で1死三塁。代打中島宏之の遊撃ゴロで三塁走者が生還し1対0となった。
その後8回を中川皓太が無失点に抑え、9回のマウンドはマシソン。そのマシソンが2死を取ったところで原辰徳監督は異例の投手交代。田口麗斗をマウンドへ送り込む。田口はその期待に応え、1死を無失点で切り抜けプロ初セーブをマークした。
巨人は47勝31敗1分でセ・リーグの貯金を独占。独走状態になりつつある。
一方の阪神は5安打の巨人を上回る7安打を放ったものの、あと一本が出なかった。これで39勝40敗2分で借金1となっている。
【一軍】#阪神タイガース 戦
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年7月8日
🤝勝利のベンチ裏🤝
👏#みんなでハイタッチ👏
伝統の一戦‼️接戦を制しました~👏#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #甲子園球場 pic.twitter.com/DlpVd8k2ny
⚡️ 7月9日 阪神 0-1 巨人(#甲子園球場)https://t.co/Q4jLCAswAy#桜井俊貴 投手7回5安打無失点で4勝目、息詰まる投手戦制す🎊
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年7月9日
試合の詳細は公式サイトで⇒https://t.co/p9pjZKA931#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 pic.twitter.com/TfpMlHbb2G
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です