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＜巨人1-1DeNA｜3月28日・東京ドーム＞
3月28日、東京ドームで行われた巨人対DeNAの試合は、1-1の引き分けに終わった。
DeNAは初回、一死三塁から牧秀悟のプロ初打点となるタイムリーで先制に成功。牧は第3、第4打席でも安打を放ち、プロ初の猛打賞を記録した。
投げては先発の平良拳太郎が、5回まで1人の走者も許さない完全投球。しかし、6回先頭の大城卓三に安打を許したところで右肘の張りを訴え降板。リリーフ陣がリードを守れず、白星も逃した。
一方の巨人は、先発の今村信貴が7回6安打1失点・6奪三振と好投。打線は8回、四球と犠打でチャンスを作ると、梶谷隆幸の同点タイムリーが飛び出し、引き分けに持ち込んだ。
#プロ野球開幕#巨人 1-1 #DeNA
— 読売巨人軍（ジャイアンツ） (@TokyoGiants) March 28, 2021
開幕3戦目は9回引き分け、先発の #今村信貴 投手が7回1失点💪#梶谷隆幸 選手が同点適時打👍
詳細は公式HPで
▶https://t.co/hEgt7X6SzP#ともに強く #巨人 #ジャイアンツ #giants #東京 #tokyo #プロ野球 pic.twitter.com/7O8m9a2T1a
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