重信慎之介の犠牲フライでV
5月26日、東京ドームで読売巨人軍対広島東洋カープ戦が行われ、5-4で巨人が勝利し、チームの5連敗と、広島の連勝を11で止めることに成功した。
⚡️ "5月26日 巨人 5-4 広島(#東京ドーム)"https://t.co/V1dWrlBxUw#重信慎之介 選手の犠飛で終盤に勝ち越し 広島戦の連敗を5で止める🎉👏
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年5月26日
試合の詳細は公式サイトで⇒https://t.co/6KYJ00FXgM#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 pic.twitter.com/X6YtbxpewV
1回、広島は1死満塁から犠牲フライで1点を先制するも、その裏で岡本和真の9号3ランであっさり逆転し、4回にもゲレーロの8号ソロで追加点を入れ、引き離した。
7回に広島が粘りの攻めを見せ、1死一、三塁の場面での鈴木誠也のヒットで1点、さらに西川龍馬へのデッドボールで満塁となり、代打の長野久義が上手くつなぎ、広島が3点を決め、同点へと持ち込んだ。
【一軍】#広島東洋カープ 戦
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年5月26日
巨人 5-4 広島
八回の攻撃、#岡本和真、#山本泰寛 両選手の安打などで1死満塁の場面。#重信慎之介 選手の犠飛で岡本選手が本塁へ生還‼️1点を勝ち越し👏#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #東京ドーム pic.twitter.com/g1UiuGzpcy
だが、巨人は8回裏満塁の場面で重信慎之介の犠牲フライから、ホームに生還した岡本が貴重な1点をもぎ取ると、そのまま9回表を守りきった。
巨人はこの勝利で5連敗から脱出。広島の連勝を11で止めてみせた。勝利投手は5番手で登場した澤村拓一が今季初勝利、9回を締めた中川皓太が3セーブ目を挙げた。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です