<ヤクルト 3-6 巨人|7月16日・神宮球場>
7月16日、神宮球場で行われたヤクルト対巨人の試合は、巨人が6-3で勝利した。
巨人が50勝一番乗りを決めた。巨人は初回、岡本和真の2点本塁打で先制すると、2回には山口俊がスクイズを決め3-0と試合を優位に進めていく。
同点に追いつかれた直後の4回には亀井善行が適時打を放ち、すぐさま1点を勝ち越すことに成功する。7回には亀井が試合連発となる本塁打を放ち5-3。8回にも1点を加えた巨人がヤクルトに勝利した。
先発の山口は7回途中3失点で今シーズン10勝目をマーク。これで巨人は50勝一番乗り。2位DeNAとのゲーム差は10.5となっている。
一方のヤクルトは3回にバレンティン、村上宗隆の連続適時打などで一時同点に追いつくも、突き放され2連敗。
【一軍】#東京ヤクルトスワローズ 戦
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年7月16日
巨人 6ー3 ヤクルト
八回、#若林晃弘 選手の四球、代打・ #重信慎之介 選手の進塁打で2死二塁の場面。#小林誠司 選手が適時打を放ち1点を奪い、リードを広げる👍小林選手はきょう3安打猛打賞の活躍😊#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #神宮球場 pic.twitter.com/EbMiRoXnS6
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です