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<中日 7-1 巨人|8月7日・ナゴヤドーム>
8月7日、ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツの試合は、7-1で中日が勝利した。
やりました!勝利です!!
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) August 7, 2020
今日のヒーローはもちろんこの方。
大野投手です!
ご声援ありがとうございました!! pic.twitter.com/v4dzbYjstP
中日は2回、2アウト一塁・二塁のチャンスで先発の大野雄大のタイムリーで先制する。なおも2アウト二塁・三塁の好機で今シーズン初の1番に抜擢された京田陽太と2番・大島洋平が適時打でつづき、4-0とした。
両チーム1点ずつを取り合い中日の4点リードで迎えた7回には、阿部寿樹の今シーズン第3号2ランホームランで駄目を押した。
投げては大野が5安打9奪三振で2試合連続の完投勝利で2勝目をマーク。失点は北村拓己の1失点のみに抑え、チームの連敗を3で止めた。
敗れた巨人は先発の田口麗斗が5回5失点。田口は「序盤はイメージしているボールがいかず、修正できずにビッグイニングを作らせてしまった。登板までの調整も含めてしっかりと反省して次につなげたい」と述べている。
#巨人VS#中日(#ナゴヤドーム)#北村拓巳 選手の本塁打で一矢報いるも、集中打許し7失点で連敗【巨 1-7 中】
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) August 7, 2020
試合の詳細は公式サイトをご確認ください矢印右https://t.co/7RJ7sNCZ6E #withfans #ジャイアンツ #giants #巨人戦 #プロ野球 pic.twitter.com/9iKHu572UY