■関連コンテンツ
- 【解説】契約前に知っておきたいDAZNのすべて
- 【解説】DAZN 1ヶ月無料体験・トライアルとは?
- 【比較】2020年プロ野球見るならDAZN?それともスカパー!? | 料金・内容
- 【比較】DAZN・スカパー!・WOWOW | サッカー、プロ野球、F1見るなら?
- DAZN番組表|直近のプロ野球放送・配信予定
10月12日、四国アイランドリーグplusでは3試合が行われた。
<10月12日の試合結果>
徳島 2-4 香川 ※規定により7回制
徳島 3-8 香川 ※規定により7回制
ソフトバンク 9-3 愛媛
徳島対香川のダブルヘッダー第1戦は、香川が逆転勝ちを収めた。香川は2点を追う4回、白方克弥の本塁打で1点を返すと、5回には宝楽健吾、中村道大郎の連続タイムリーで逆転に成功。投げては先発の林雄大が6回4安打2失点の好投を見せ、チームを勝利に導いた。
徳島対香川のダブルヘッダー第2戦は、最終回に香川が猛攻を見せ逆転勝ち。香川は2点を追う7回、2つの押し出し四球で同点とすると、堀北彰人のタイムリーで逆転に成功。さらに宝楽、中村、木村勇太と4連打で一挙8得点し、1戦目に続いて逆転勝ちを収めた。
ソフトバンクが愛媛を投打で圧倒した。ソフトバンクは1対1の3回、黒瀬健太のタイムリーなどで3点を勝ち越し。続く4回にも黒瀬のタイムリーなどで3点を挙げると、7回には大本将吾のホームランで突き放した。投げては5投手による継投で愛媛打線を3点に抑え、大勝を収めた。
【試合結果】
— 愛媛マンダリンパイレーツ[公式] (@mappy_e) October 12, 2020
愛媛MP 3-9 SBH3軍
タマスタ筑後での福岡ソフトバンクホークス3軍との定期交流戦第3戦は、敗戦となってしまいました。しかし、このところ不調だった打線は7安打3得点と復調の兆し。光が見えてきました。明日もタマスタでホークス戦。がんばります!
▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう