西勇輝は要所を締める投球で2勝目
4月14日、甲子園球場で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの試合は、阪神が5対2で勝利した。
この試合では阪神の先発をまかされたのは、前の試合で完封勝利をマークした西勇輝だった。
初回を無失点に抑えた2回、加藤匠馬に適時打を浴び1点を許してしまう。しかし、その後は危なげない投球を見せ6回終了まで2回の1失点のみ。7回、京田陽太に適時二塁打を浴びるも、最少失点で食い止めこの回を投げきった。
7回でマウンドを降りた西は7回被安打8ながら、2失点と要所を締める投球で今シーズン2勝目をマークしている。防御率1.57は菅野智之(巨人)とならび、セリーグ4位タイとなっている。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です