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<西武 4-9 巨人|6月12日(水)・メットライフドーム>
12日、メットライフドームで行われた西武2回戦を9-4で巨人が制した。
初回、巨人は先頭打者の亀井が西武先発・十亀からホームランを放ち、いきなり1点を先制する。3回には岡本和真のタイムリーツーベースヒットで1点を加え、2点のリードに成功する。
巨人・亀井が先頭打者ホームラン! #giants pic.twitter.com/VIRP3DgQwV
— スポーティングニュース・ジャパン (@sportingnewsjp) 2019年6月12日
ところがその裏、二死満塁のピンチを招くと、山川穂高に走者一掃のタイムリーツーベースヒットを浴び、2-3と西武に逆転を許してしまう。
4回、ゲレーロと若林の連打で巨人は無死二、三塁のチャンスを作ると、今季FAで西武より移籍した炭谷が古巣相手に逆転のタイムリー。また、この回丸もタイムリーヒットを放ち、5-3と再び2点をリードする。
その裏、巨人は二死一、三塁のピンチを招くと、源田にタイムリー内野安打を許し、西武に1点差に迫られる。巨人はここで先発の田口を諦め、田原をマウンドへを送り出す。田原は後続を断ち切り、なんとか最小失点でこの回を切り抜けた。
5回からは高木京介がロングリリーフし、7回まで1人のランナーも許さないパーフェクトピッチング。高木の快投で流れを掴んだ巨人打線は8回に亀井の3点適時二塁打、坂本勇の適時打で4点を加え、9-4と西武を大きく突き放した。
その後は8回にマシソン、9回に中川の継投で逃げ切りに成功。巨人が西武に勝利した。
⚡️ "6月12日 西武 4-9 巨人( #メットライフドーム )" https://t.co/7cWwzeEW4I #炭谷銀仁朗 選手が逆転打、 #高木京介 投手らの好救援でしのぎ、終盤突き放す👍
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年6月12日
試合の詳細は公式サイトで⇒ https://t.co/fSQhOOtvkw #巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #セ・パ交流戦 pic.twitter.com/WrfIza8nRb
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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です